昨晩からNYでは米経済減退観測やドル安に関する
発表がつづきました。
米政府系住宅金融機関の
ファニーメイとフレディーマックが今季赤字決算となり、
サブプライム問題の深刻さを再確認させられることとなりました。
その後、米四半期GDPや個人消費が発表され、
これが市場予想を下回ったことでドル安、米株安を後押し。
また急速なドル安を決定ずけたのはバーナンキFRB議長の
上院議会証言後の質疑応答です。
一部の金融機関が破綻する可能性があるという発言は
市場に驚きを与え、ドル安、米株安を強めるかたちとなりました。
<NY為替市場終値>
ドル円は一時105.07円まで下げ、105.25円で引けた。
ポンド円も若干引きずられ2月21日以来となる210円台を割れ、
209.61円で引けています。
ユーロ円の引け値は160.07円。
ユーロドルは連日史上最高値を更新しており、
1.52ドル台に乗せ、NYでは1.5208ドルで引けています。
<東京為替市場>
ドル売りは止まらず
ドルは1月23日ぶりの105円割れ現在は104.30円付近で推移。
また東京市場に入ると
ユーロ円も159円を割れ、現在は158.60円付近。
ポンド円もドルに引きずられ
現在は207.50円付近まで下落しています。
円全面高の展開。
日本の国民性を表しているのか、
円の主体的な動きが弱い分、
他の通貨の強弱を測る基準のような働きをしていますね!
◆トルコリラも下落
昨晩からのドル急落につられてクロス円は全面安。
トルコリラ円もこれに漏れることなく下落しています。
現在は87.66円で推移。
短期的には戻すと予想されますが、
中期的にはさらなる安値も想定されますので、
少しずつ買い増していく余裕をもたせた投資をする予定です。
◆トルコリラで運用している方がたくさんいます!



