非農業部門雇用者が2ヶ月連続で減少し、
市場関係者に悲観論が広がっていますね。
これは雇用状況の悪化が消費の落ち込みにつながり、
米国経済全体の後退リスクが高くなったことを意味したと思います。
このことから今週の注目指標をあえて挙げさせて頂くなら、
米2月小売売上高やミシガン大学消費者信頼感指数といった
消費関連指標でしょうか。
原油を中心とした商品価格の高騰といった悪材料も加わるなか、
市場心理、消費者心理の悪化を再確認することとなれば、
ドルは更なる下落を演じる可能性が高いと思います。
トルコリラ円もドル安、円高の流れを受け大きく受け
下落が続いていますのでこれら指標には注意したいところ。
ただ、ドル円はこの2週間で7円近く円高が進み、
対ユーロでは市場最安値を更新を続けていることから、
売られすぎ感もあると思っています。
トルコリラ円に関しては約10円も円高ですよ!
<トルコリラ/円>※日足
また日本の経済指標の悪化や、
日銀総裁人事の混迷化といった要因から、円買いが弱まれば、
ドル円の下値を試す動きも弱まる可能性もあると思います。
個人的には
資金を徐々にトルコリラ円に移しいる状況です。
トルコリラで運用している方がたくさんいます!



