新たに1兆9,000億円の追加損失を計上するとの報道から
ドル買い、ユーロ売りが進んでいました。
その後米国時間に入ると、
リーマン・ブラザーズとUBSの資本増強策が提示されたことや
米3月ISM製造業景況指数が市場予想を上回ったことで、
米国株は寄付きより大幅高。
更にドル買いが進みユーロ以外でもドルは全面高となりました。
東京時間でも
昨日発表の日銀短観は短期的に景気後退を印象づけるもので
金利引き下げ観測も出ていることも後押ししたのか、
日経平均も寄付きより大幅高でした。
ドル買い、円売りが明確となりドル円は一時102.30円台を記録。
15時半現在は102.05円あたり。
一方、トルコリラ円も昨日欧州時間より徐々に上がりだし
NY時間、東京時間をまたいで右肩上がり。
昨日夕方から約4円上昇し15時半のトルコリラ円は78.30円付近。
<トルコリラ/円>※時間足
昨日の米ISM製造業景況指数の雇用部門の数値が
大幅に改善していたことから今週金曜日の米雇用統計の数値も
期待できるとの見方も市場では広がっているようです。
基本ドル円は戻り売り優勢と思われますが、
トレンド転換になる可能性もあるため
今週末までは相場から目が離せない状況ですね。
トルコリラで運用している方がたくさんいます!



