米国雇用関連指標が市場予想を上回る結果となっていることから、
金融不安懸念がやや後退しここ2日間はドル買いが進んでいます。
リスク回避の動きが弱まっていることで
トルコリラ円も直近最安値更新後は買われており
リラ円は一時80.40円台をつける場面もありました。
現在は78.20円まで下げで2日前より約4円高い水準で推移。
<トルコリラ/円>※日足
明日21:30発表予定の
米3月失業率と米3月非農業部門雇用者数変化の結果次第では
更にドルが買われる可能性はあると思われます。
しかし、4月をトータルで見ますと
中旬には米銀行大手シティーグループなどの
追加損失計上が確定となっている米銀の第1四半期決算発表、
また後半には5月決算発表をにらんだ
本邦輸出関連企業の円高による下方修正が想定され
材料的にはドル売り、円買いのものが多そう。
短期的にドル買いが進んでいますが、
今のところドル売り、ユーロ買い、円買いの流れは継続か。
基本戻り売りがまだ優勢と考えています。
トルコリラ円に関しては直近最安値(73.81円)を大きく下回れば
買いを入れたいと思っています。
まずは明日の米雇用統計の結果確認ですね。
トルコリラで運用している方がたくさんいます!



